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翠星石 初登場話 13 ボーイズ・ミーツ・ガールズ 死亡話 66 臆病者の誓い―第7番― 登場話数 8話(多部作を含むと11話) 現在状況 一日目の午前にE-6湖底街で死亡。その首は雛苺が所有している。 初期支給品 海底探検セット、魔導ボード、モンスターボール(ウツドン) キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 蒼星石 仲間 双子の妹 ロワ内では再会していない。 金糸雀 仲間 元世界の親友 ロワ内では再会していない。 真紅 仲間 元世界の親友。死後にお隣さん。 ロワ内では死後にお隣さん。 雛苺 仲間 元世界の親友。死後に所有される。 ロワ内では死後に持って行かれた。 ジーニアス・セイジ 仲間 極めて短く、だけど命がけで護った仲間。 13 ボーイズ・ミーツ・ガールズ レベッカ宮本 仲間 極めて短く、だけど命がけで護った仲間。 13 ボーイズ・ミーツ・ガールズ 最終状態 一日目の午前にE-6湖底街でイリヤのストラグル・バインドを受けて手足を砕かれ死亡。 その後、140-3 Firing line/火蓋で雛苺に頭部だけ持ち去られる。 現在はジャコに自らの髪で吊り下げられたまま川に流されている。 踏破地域 E-7(森)→G-7(廃墟)→E-6(湖底) A B C D E F G H ■■■■■■■■1 ■■■■■■■■2 ■■■■■■■■3 ■■■■■■■■4 ■■■■■■■■5 ■■■■□■■■6 ■■■■□□■■7 ■■■■■■■■8
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男子A「………」 昼飯に、初めて近くのラーメン屋でラーメンを食べた。 しかし、お世辞にもうまいといえないラーメンで、なんか食べ終えて具合が悪くなった。 それに、値段の割には量が少ないしチャーシューも生まれたての赤ん坊の手のひらサイズ。 ぼったくりだろ……と、しょうがなく食べたのだが……さっきも述べたとおり具合が悪くなるわ 量少なくて空腹だわと、二重地獄の中に俺は居る。 もうあんな店いかねぇ……他のやつらにも教えておこう。 そんなことを思いながら男子Aは、廊下をトボトボあるいていた。 翠星石「ん? お前どうしたですか?」 男子Aの前から歩いてきた翠星石とすれ違う瞬間、翠星石は男子Aにそう声かけた。 男子A「あ、翠星石先生……いや……ちょっと……腹が空いててあと、具合悪い」 翠星石「何処で、食ってきたですか?」 男子A「近くの■■■っす」 翠星石「ばっかですねぇ……あそこのじじぃは、趣味であそこ開いてるです。しかも、調理場でタバコなんて吸う始末! 料理人として許せない行為ですぅ!!」 翠星石の話を聞いて、うへぇ、マジハズレかよー。と、男子Aはさっきよりも肩を落とした。 翠星石「じゃ、ついて来るです」 男子A「へ?」 翠星石「あんなくそっまずいモン食っていいモンじゃねぇです! いいからついてくるです!」 翠星石の強い言葉に、男子Aは訳がわからないまま後をついていく。 家庭科の実習室。 翠星石が、テキパキと動きフライパンの中で炒られている米が踊る。 キャベツが、綺麗な均一をもって千切りになり、それがフライパンに投じられそのまま米と一緒に踊る。 卵を溶きフライパンに入れた時に香るほのかな甘い匂い。 まるで、其処は音楽。 男子Aは、それを唖然としてそして何処か輝いた目でそれを見ていた。 翠星石「さぁできたです! 炒飯です!」 男子A「……」 翠星石「なぁに阿呆みたいな顔してるですか! さっさと食いやがれです!」 男子A「は、はい!」 翠星石が、そっと差し出した蓮華を手に取り。いただきます。と言った後炒飯を一口。 美味い。炒飯にキャベツを入れた時はどうなるのかと思ったが…… パラパラの米にシャキッとしたキャベツの歯ごたえ。そして、ふんわりとした卵。 男子A「……」 男子Aは、無言でそしてすごい勢いで炒飯を食す。そしてわずか五分という短時間で食べ終えてしまった。 翠星石「どうです? 腹ぁふくれやがりましたか?」 男子A「はい! めっちゃくちゃ美味かったっす!」 翠星石「あったりめぇです! これでもちゃんとした料理人! ■■■のじじぃ見たいななんちゃって料理人とぁちげぇです!」 そんな事を言いながら、翠星石は男子Aが食べた後の食器を流れるような動作で洗い終える。 翠星石「さぁ、さっさと授業いきやがれです。もう、昼休みはあと五分しかねぇですよ?」 壁にかかっている時計をみてそう促す翠星石。 翠星石の指摘に、男子はガタッと勢い良く立ち上がり。 男子A「へ? あ、やべっ……ってあれ? 次の時間は、翠星石先生と雛苺先生の調理実習ですよ?」 またストンッと座った。 翠星石「………んじゃ、お前は調理実習の時間何もするなです」 男子A「うへ?!」 翠星石「実は、今日の調理実習内容が炒飯だったです。失敬して一人分使わせてもらったですよ」 なるほど。と、うなづく男子A。しかし、なぜ自分は何もしちゃいけないのか? と尋ねる。 翠星石「おめぇの分使っちゃったですから、お前はなーんも材料ねぇのに何作るつもりですか?」 翠星石は、笑みを浮かべながらそう言った。 その言葉にそうっすね。と、男子Aは苦笑した。 とりあえず、他のやつらの手伝いでもしてやれです。との翠星石の言葉にうなづく男子Aだった。
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おやじと翠星石 「うゆー?」 「どうしたんだい?、雛苺」 「きたろーのお父さんって何できたろーの頭に乗ってるの」 「出かけるときにわしゃいつも鬼太郎の頭に乗るのじゃよ」 「ヒナもきたろーみたいにきたろーのお父さんに頭に乗って欲しいのー」 「ほーほっほっほっ、チビ苺の頭に目玉のじじいが乗れるはずねぇですぅ」 「口の悪いお前に言われとう無いわいっ!!」 「キー!、翠星石のどこが口が悪いですか!?」 「その態度が口が悪いのじゃよ!!」 「二人とも、喧嘩はしないでくださいよ」 「全く・・・騒がしくて本が読めないのだわ」
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はじめに…この作品は暴力表現、軽いレイプ表現、性格まる変わりの裏蒼星石がでます。 そのようなものに嫌悪感を抱く方はお気をつけください。 それはある雨の日のことだった。 ラ「では朝の職員会議を始めます」 いつものようにラプラスが一日の始まりを告げる。 しかし、一人の教師が声を上げる。 真「教頭!翠星石と蒼星石がいないのだわ」 その真紅の発言に他の教師もうなずく。 銀「翠星石はともかく蒼星石は遅刻なんかしないわぁ」 金「そうなのかしらー。休むにしたって連絡がくるのかしらー」 薔「でも、連絡はない…」 雛「ということはなにかあったのかしらー」 雪 コクリ ムシャムシャ(トーストをほおばる) 教師たちに一瞬にして詰め寄られたじろぐラプラス。 しかし、一つ咳払いをして落ち着きを取り戻す。 ラ「コホン。落ち着きなさい。まずそのことから話すつもりだったのです。 今、蒼星石先生は自宅に居ます」 真「なら迎えにいきましょう!」 金「かしらー」 雛「なのー」 そういって飛び出そうとする3人を水銀燈が呼び止める。 銀「待ちなさぁい、お馬鹿さんたち。蒼星石の居場所がわかっているなら この教頭が何にもしないわけないわぁ。でしょう、教頭?」 ラ「何かひっかかる言い方ですが、そのとおりです。 先ほど翠星石先生に迎えに行かせたところです」 薔「…いったい何が?」 ラプラスの話し方から尋常ではない事態が起きていることを悟った一同は 神妙な面持ちでラプラスを見る。 ラプラスはゆっくりと口を開く。 ラ「昨日の放課後のことです…」 『蒼星石先生ー、さようならー』 蒼『気をつけて帰るんだよ』 蒼星石は生徒たちに別れを告げ帰路に着いた。 その途中信号待ちをしていると、ある人影が目に入った。 蒼『ん、あれは…』 それは蒼星石のクラスの女子生徒だった。しかもなにやら様子がおかしい。 ひどくおびえた様子で歩いている。 蒼『何かあるな…』 そう思い声をかけようとした時、 パッパー!! 後ろからクラクションを鳴らされた。慌てて信号を見る。 すでに信号は青になっていた。バイクを発進させ適当なところに止める。 辺りを見回すも、すでに女子生徒の姿はなかった。 蒼『くっ!手遅れにならないといいけど』 そうして走り出す蒼星石。人目がつきにくいところを中心的に探す。 そして、 蒼『ハァハァ……っ!!』 ついに狭い路地の奥で女子生徒を見つけた蒼星石。 そこには蒼星石の理性を吹き飛ばすのに十分な光景が広がっていた。 『…せん…せぇ…』 女子生徒は胸と下半身を露わにして横たわっていた。 蒼『大丈夫かい!?』 といったものの大丈夫でないことは一目瞭然だった。 まぶたは腫れ、首には絞めつけられた痕があり、全身に殴られたであろうアザがあった。 蒼『誰がこんなひどいことを!?』 怒りを露わにする蒼星石。すると、 『オレだよ。センセ♪』 後ろから声がかけられた。 その声の主を敵意のこもった眼差しで睨み付ける蒼星石。 その眼差しに全くひるむことなくケラケラ笑いながら男は話す。 『そいつはオレの資金源なのよ。 だが、そいつ今日は払えねぇとかぬかしやがった』 蒼『…れ』 『だからお仕置きをしてやったのよ』 蒼『…黙れ』 『そいつの泣き喚く声といったら……!!』 そこで男は異変を感じた。異常なまでの寒気を感じているのだ。 その原因はすぐにわかった。 それは蒼星石から発している殺気のような威圧感のせいだと。 蒼『貴様の言い分はどうでもいい。 重要なのは貴様がボクの生徒に手を出したという事実だけだ』 そう冷たく吐き捨てる蒼星石。いつもの蒼星石とはあきらかに違う。 そのことに女子生徒も気付いていた。 (蒼星石先生…どうしちゃったの…) 普段の蒼星石はどんなときも感情をこめてものを言うが、 この時は全く感じられなかった。 蒼『貴様は重罪に値する。よって私刑を執行する』 『あ、ああん!ちょ、調子乗ってんじゃねぇぞ!!』 男は喉を震わせながら精一杯の強がりを見せた。 蒼『賢いものは引き際をわきまえる。それが出来ない貴様は屑ということだ。 最も、逃げたとしても貴様の結末は変わらない』 『う、うるせぇー!!ブッ殺す!!』 蒼『寝ぼけるな、殺すのはボクの方だ』 そうして駆け出す蒼星石。その眼は一片の感情も持ち合わせていなかった。 先に仕掛けたのは男の方だった。大振りの右ストレートだ。 しかし、蒼星石はそれをあっさりかわしそのまま男の懐にもぐりこみ、 強烈なボディブローをお見舞いした。男は嗚咽とともにその場にひざをついた。 一撃。一瞬で勝負は決まった。男はもう立つ力すらないようだ。 『せんせ……』 蒼星石に駆け寄ろうとした女子生徒は自分の目を疑った。 蒼星石が倒れている男にさらに攻撃を加えようとしていたのだ。 『先生!やめてぇぇぇー!!』 女子生徒の悲痛な叫びも届かず、蒼星石は男に蹴りを入れた。 バキッ そこから始まったのはまさに私刑。倒れている男に一方的に暴力を加える蒼星石。 蒼『痛いだろ。これがボクの生徒に手を出した報いだ。ハハハッ』 蒼星石は先程とは違い感情を露わにしていた。 しかし、それも普段見せたことのない感情だった。 まるで殺人快楽者のような、そんな感じだ。 男はすでに気絶していた。 蒼星石の足は真っ赤に染まり、どれだけの蹴りを入れたのかが見てとれる。 痙攣している男を一瞥し蒼星石は女子生徒の方へ踵をむける。 蒼『終わったよ、さぁ病院へ行こうか』 そういって女子生徒に歩み寄ろうとする蒼星石。しかし、 『来ないで…』 蒼『え?』 『来ないで…。私は先生も怖い…。だから来ないで』 その目は恐怖に支配されていた。それを見た蒼星石は再び辺りを見渡す。 その目に映ったのは気絶している男と血塗れの自分の足。 蒼『…これを…ボクが?ボクはただ生徒を… うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!』 ラプラスから事件の全容を聞いた真紅たちは声が出せなかった。 愕然とする真紅たちを見やりラプラスは続ける。 ラ「その後駆けつけた警察に蒼星石先生は連れて行かれ事情聴取をされ、 自宅に帰されました。そして今日学校で校長を交えてもう一度事情聴取を 行うはずだったんですが…」 銀「肝心のあの娘が来てないってワケねぇ」 ラ「はい、それで翠星石先生を迎えに行かせたのです」 銀「で、あの娘はどうなるの?」 雪「相手のケガの程度にもよります…。 正当防衛か過剰防衛かは微妙な所です…お姉様」 銀「そう、学校的にはどうするのぉ?」 ラ「まだ決めかねているところです。すべては校長次第ですが…」 銀「そうねぇ、ってあなた達!!何放心状態になってるの!?」 水銀燈と雪華綺晶以外は完全に心ここにあらずという感じだった。 真「だって蒼星石がそんなことをするなんて…」 金「信じたくないのかしらー…」 雛「蒼星石どうなるのー!?」 薔「………グスッ」 銀「何しんみりしてるの!あなた達が心配しても始まらないのよぉ。 翠星石と校長に任せましょう。私たちは生徒達に悟れないようにするのよぉ」 真「…わかったのだわ」 金「かしらー」 雛「なのー」 薔「…はい」 雪「了解…」 銀「じゃあいきましょう」 そうして職員室を後にする一同。 銀(頼むわよぉ、翠星石…。…校長もね) 外は冷たい雨が降っている。
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「卒業生、退場!」 体育館の厳粛な空気から開放される途端一斉に喋りだす生徒たち。 笑ってる生徒、泣いている生徒、実に様々だが全員今日をもってこの学校から卒業するのだ。 それぞれ仲が良かった先生やお世話になった先生のとこに行き話をしたり、写真を撮ったりしている。 真「ええ・・・あなたも・・・元気でね。ん?渡したいもの・・・?・・・これは、ク、クンクンTシャツ!?」 水「うふふ。次の写真の人はだれぇ?」 薔薇「え・・・そ、その、こ、こちらこそ、お世話に・・・なりました・・・はい、 その調子で・・・これからも、頑張って下さいね・・・」 蒼「え~・・・こ、こんな色紙なんか・・・わ、わざわざありがとう、みんな・・・」 そんな輪から少し離れて静かに見守っている影があった。 翠(はぁ・・・結局、全員に楽しい授業だったと言わせられなかったです・・・) 寂しそうな顔で校庭の隅から見ている翠星石はどこか切なげだった。 翠(確かに、家庭科なんて英語や数学に比べりゃ印象薄いし、私自身のことも 好きな奴だっていねーだろうし・・・まぁ、予想してたですけど・・・) してたけど・・・それでも数人は自分のもとにもにきてくれると思ってた。 しかし実際は誰も翠星石のことなんか目もくれず担任の薔薇水晶や、男女共に人気の蒼星石、 男子のみから絶大な人気の水銀燈のもとに行ってしまったのである。 予想はしていたとはいえ、実際になってみるとやっぱりキツい。 翠(これ以上ここにいてもしょうがないし・・・先に職員室で紅茶でも飲むです・・・) とぼとぼと輪から離れ一人職員室にむかうのであった。 翠(ふぅ~・・・やっぱし静かなのが1番です・・・) 紅茶を飲みつつ雛苺の机にあったお菓子をぼりぼりと食べる翠星石。 雛苺が後で何か言ってくるかもしれないが、まぁ適当に流しとけば問題ないだろう。 翠(しかし・・・まだやってるですか・・・いい加減にしやがれです。) 式が終了してから1時間以上が経過している。もうみんな帰ってきてもいい頃なのだが誰もこない。 翠(たぁ~~く、ちび人間共は何をやってもトロいですねぇ・・・) 雛苺の机のお菓子はとうの昔に制覇してしまい鞄の中の7個目の苺大福を食べながら紅茶をすすっていると 外の方からドタドタと音がしてきた。 翠(ん・・・やぁぁぁっと帰ってきたですか。これで帰れるですぅ) ガラッ 蒼「はぁっはぁっ・・・す、翠星石・・・?」 翠「やぁ~っと帰ってきたですか。待ちくたびれたですよ。さ、とっとと帰るです~~」 蒼「やっと見つけた・・・ちょっと、こっち!!」 翠「あ、あわわ、なにしやがるですか~~!!ちょ、痛い、痛いです。ひっぱるなです蒼星石ぃ!!」 靴にも履き替えさせてもらえず無理やり校庭に引きずりだされる翠星石。 蒼「みんな~翠星石見つけたよ~~!!」 生徒「あ、先生いたー!!」「翠星石せんせーい、一緒に写真撮ってくださーい!!」 「おい、翠星石せんせいたってよ。裏探してる奴にも連絡しろっ」「みんな~翠星石先生いたぞ~~!!」 わらわらと2人の周りに生徒たちが集まってくる。 翠「あ・・・あの、これは・・・なんですか・・・?」 思わず蒼星石の後ろに隠れていた翠星石に対し、蒼星石が優しく言う。 蒼「ここにが見つからないから30分以上探したんだよ。 まだ裏を探してくれてた生徒さんもいるからもっとくるんじゃないかな」 翠「えっ・・・わ、私の・・・ため・・・ですか・・・?」 とまどっている翠星石に生徒が手を組んでくる。 生徒A「先生~!腕組んでいいですか~!?」 翠「あっ・・・えっ・・・えと・・・」 生徒B「わ~~先生真っ赤になってる~可愛い~~wwハイ、チーズ☆★」 生徒C「せんせー、これ、うちのクラス全員で書いた色紙です!貰ってください!!」 生徒D「次はこっちも一緒に写真お願いします先生~」 翠「あっ・・・え、えっと、ま、待ちやがれこんちくしょーどもです!い、痛いです。 しょ、しょーかねぇから一緒に・・・グスッ・・・写ってやるです・・・エグッ・・・ か、感謝しやがれて・・・てめぇらですっ・・・」 生徒E「ん?せんせー、どしたの?泣いてるの?」 翠「ばっか!ちがうです!!ヒグッ・・・これは・・・そう、花粉、花粉ですよっ・・・」 泣かないようにしようとしてもどんどん涙がでてきて止まらない。 しかし、それを指摘されたって不思議といやに思わなかった。 翠(やっぱり・・・教師になって良かったです・・・) 今まで何度も挫折したり涙したりしてその度にもうやめたいと思ったが今は違う。 逆に自分がこんなに幸せで恐いくらいだ。 翠「あーもう!!体がちぎれるですぅ!!慌てなくてもそっちに行ってやるですから!! 順番も守れないですかこんのちび人間どもはぁぁ!!」 相変わらず言葉使いは悪いが顔は嬉涙と笑顔でくしゃくしゃだ。 そんな翠星石を見ながら蒼星石は静かに微笑み、他の先生たちの待つ職員室に帰るのであった。
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翠星石
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by ID f1vG4HbV0 氏(117th take)※クリックで元サイズ表示 by ID HPAg7uYE0 氏(119th take)※クリックで元サイズ表示 by ID JVKlc35a0 氏(132nd take)※クリックで元サイズ表示 by ID iyXJXmrGO 氏(164th take) by ID KLDKbdZf0 氏(277th take)※クリックで元サイズ表示 翠星石(2)へ/画像保管庫へ/翠星石(4)へ
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2011/01/29~2012/02/11までの翠星石鯖の初心者村の纏めです。 真紅鯖の新設により、翠星石鯖はその役目を終えました。今までお疲れ様でした。 村No 開催日 過去ログ GM 勝敗 一言 1 2011/01/29 2837番地 コオロギ 村人 真占いが生きていれば村は勝てる。 2 2011/02/05 2884番地 コオロギ 人狼 初日に真狂相互占い(両方とも○出し)という微笑ましい村。イイハナシダナー。 3 2011/02/12 2937番地 コオロギ 人狼 真占い初日吊り。実質初日真占い状態。 4 2011/02/19 2982番地 コオロギ 妖狐 ベグで狂抜き。真占いを吊り上げ飽和で狐勝利。 5 2011/02/26 3023番地 コオロギ 妖狐 信頼勝負で真占いが吊れ、狐が(実質)確定○に。 6 2011/03/05 3071番地 コオロギ 村人 銃殺→翌日占い噛まれ→その日LW吊り→勝利 7 2011/03/19 3138番地 コオロギ 人狼 狐混じり占い4から真を即抜いて、その後無双し狼勝利。 8 2011/03/26 3188番地 ヒロ 人狼 9 2011/04/02 3236番地 コオロギ 人狼 狂→真噛み切り、最後に立っていたのは漂白された狼。 10 2011/04/09 3275番地 コオロギ 村人 暴れる村役職ベテランの前に、人外はただただ唖然とするしかない。 11 2011/04/16 3316番地 mutuki 村人 12 2011/04/23 3359番地 コオロギ 引分 3-1の霊能が真とは限らない。 13 2011/04/30 3405番地 コオロギ 村人 初手真GJからの信頼はキツいですよね、というお話。 14 2011/05/07 3456番地 コオロギ 妖狐 真占いが生存してるのに妖狐勝利……胸熱。 15 2011/05/14 3500番地 コオロギ 妖狐 狼占いが狐に●を出すも、先に狼占いが吊れ狐真っ白。 16 2011/05/21 3550番地 コオロギ 人狼 真占い生存での狼狭義完全勝利。 17 2011/05/28 3604番地 コオロギ 人狼 小鳥さんとばらしーの2人が見物。 18 2011/06/04 3644番地 コオロギ 村人 狼が面白い動きをしていましたが狩人が全てやってくれました。 19 2011/06/11 3683番地 コオロギ 村人 変態潜伏占いの末路や如何に。 20 2011/06/18 3722番地 コオロギ 村人 狼狐を血祭りにあげるベテラン。 21 2011/06/25 3763番地 コオロギ 人狼 諏訪子「ついに ねんがんの 占い師を 手に入れたぞ!」 22 2011/07/02 3800番地 コオロギ 村人 狼を的確に血祭りにあげる潜伏狂人。 23 2011/07/09 3835番地 コオロギ 村人 狼は泣いていいと思います。 24 2011/07/16 3872番地 コオロギ 人狼 初心者村で真占いに結果騙りされるこんな世の中じゃ ポイズン。 25 2011/07/23 3914番地 コオロギ 村人 変態護衛という名前のKMP! 26 2011/07/30 3946番地 コオロギ 村人 異常にグレラン力の高い村。 27 2011/08/06 3981番地 てむてぃ 人狼 28 2011/08/13 4018番地 コオロギ 村人 なんかもうほとんど普通村。 29 2011/08/20 4054番地 コオロギ 村人 クマ吉ェ…って感じの村。 30 2011/08/27 4082番地 コオロギ 人狼 狼狭義完全勝利、いやぁ占いは強敵でしたね…… 31 2011/09/03 4113番地 コオロギ 村人 nice fox. 32 2011/09/10 4142番地 コオロギ 人狼 RP別陣営の法則。 33 2011/09/17 4178番地 コオロギ 人狼 上手い位置に潜りこんだ狼の粘り勝ち。 34 2011/09/24 4222番地 コオロギ 村人 信頼勝負の綺麗な一騎討ち。 35 2011/10/01 4254番地 コオロギ 村人 キルヒ古河アイスゥ! 36 2011/10/08 4284番地 mutuki 人狼 37 2011/10/15 4316番地 ほわっと 村人 38 2011/10/22 4344番地 コオロギ 村人 慢心せずして何が王か! 39 2011/10/29 4376番地 (匿名希望) 村人 40 2011/11/05 4404番地 てむてぃ 人狼 41 2011/11/12 4429番地 コオロギ 村人 初日が占い師でも、村は勝てるんだよ… 42 2011/11/19 4461番地 スネーク 人狼 43 2011/11/26 4488番地 Fide 妖狐 44 2011/12/03 4509番地 12346 村人 45 2011/12/10 4541番地 ナタ 妖狐 46 2011/12/17 4568番地 Polaris 人狼 47 2011/12/24 4593番地 コオロギ 人狼 ヒゲは羊をもふもふするようです。 48 2012/01/07 4656番地 コオロギ 村人 初手銃殺→人外吊り4連続パーフェクト村。 49 2012/01/14 4688番地 コオロギ 村人 初心者狼LWの頑張り物語 50 2012/01/21 4715番地 コオロギ 人狼 孔明は来ませんでした。 51 2012/01/28 4740番地 コオロギ 村人 霊CCO身内切り+潜伏LW予定狼●出され 52 2012/02/04 4766番地 コオロギ 村人 狼の噛みミスだこれー!? 53 2012/02/11 4782番地 コオロギ 村人 狐と狩人は犠牲になったのだ…… 備考 2011/03/12は震災の影響でお休みです。2011/12/31は大晦日でお休みです。
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冬の9日(本スレ210スレ)時点 ┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓■□■ 名前:翠星石 《ローゼンメイデン》┣■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃ヽ._/ rく. . . , .゙. . . . . . . /. . . . ./. ./. ! . . . . . .. . . . . . .{┃ i ヘ 乂. . . .〃. . . . . . . . . >. ´. . ィ./,. . . . . . . . . . . , . . . . . ハ . . . . . .\┃ | . .} く . . . . . /. . . . . . >. ´. .<. /. .//. . . . . . . ;. . . ハ. . .i/. ハ. . .. ヽ . .{┃ | / { . . . ./.ー=彡<. . /. . /. .//. . . . . . //. . / ,゙. . ,. . . . !. . . . . . . .ヽ┃ | 〉 , . . /. ,. . . . ´. . /. . '. . 〃,イ/ . . . . . //. . / /. . / /.;.i | . . . . .i. . . }┃ | } , . . , . /. . . . . /. . . . //イ .. . . . .//. 〃 ,.゙ .〃/. 川. . . | . /┃ |ム , . . ./. . . - ―. - -. .=ニ彡. . . .,. 〃.゙ . ,斗筏竿≠=ミ |. . . . . | 八┃ | } ., . . ,. . . . /. . . , . ./. ./,イ. . . . .イ. ./ '. ./ イ. .イ/ ∨` . . . .. ;. . /┃ | / ! ./. . . /. . . /. . ≧イ. イ/. . //〃// ´/. /.イ___ ∨i. . . . .!i∧┃ | } .i/. . . /. . . /,彳泛斧≠匕 ' /イ イ彡f≧≡=≦汽 . .; | . .}┃ | | ハ . V. . . .イ 乂圦tうア ´ リゞ.__jrり/乂. /. . ./ .イ┃ | .ゝ ∨ /. . ∧ ´ ̄` ´ ̄` ;' /. . '. / /. . ┃ | . . .} 乂 . . /. .ハ ' ' ' , ' ' '/,イ .. . / , . . . . . ┃ | . 八 从 . i . . { ヘ 彡 //. . . 乂 ノ. . .i. . . ┃ ' . . . . } ノイハ.! . . ! ヘ _ __ ´ ,イ/.. . f /. . . . |. . ┃/. , . . . ハ } . 八 くヽ `ー= ' .ィ 〃. . . ノイ. . i. . . . . !. . ┃. /. . ./. . 〉 八 { ヽノ. . i≫.. ...≪. .{ /. /'´/. . . |. . . . !. . ┃ '. . ./. . . { 从 { | . . i . . i≫ __ ≪|. . . . /イ. /ノ ゙ . . . !. . . . .|. . ┃. 〃. . . . ノ 乂. . .|. rー┤ . . . !-く. '. . |. f´ .{. . . . .!. . . . .l. . ┃/. . . . . .{ (. . . . ノ ゝ-=ミxr-=≦ ヽ . {/ ∨. . . !. . . . .|. . ┃. . . .;. . / }´ // ̄ 7ハfx ̄`ヾヽ `.{ V. . !. . . . .|. ┃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 薔薇乙女姉妹の三女。人見知りなところもあるけれど、好奇心旺盛で毒舌家という困った子。蒼星石離れできない。┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【職業】@貴族の娘┃ 【交友値】 ☆☆☆ (3)┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ □所持スキル┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【村長:LV.01(00) @05】┃ 【畑作:LV.07(90) @10】┃ 【防衛:LV.02(12) @06】┃ 【家事:LV.02(03) @03】┃ 【料理:LV.03(78) @08】┃ 【戦闘:LV.01(22) @04】┃ 【弁士:LV.04(38) @11】┃ 【魅了:LV.06(40) @11】┃ 【手品:LV.04(42) @07】┃ 【漫才:LV.04(69) @10】┃ 【医術:LV.02(00) @07】┃ 【読み書き】人に文字を教えることができる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆